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説明文
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NikonF2 Photomic AS(78番台)
(使用開始1980.4〜。現在稼働休止中)
もとはと言うと叔父がゴルフコンペの賞品でもらった物を祖父が使っていて、高校入学祝いにと私にくれたもの。賞品として最高のものということでニコンの最高機種と55mmのF1.2の組み合わせだった。もうちょっと奮発してブラックにしてくれればというのは贅沢か(笑)。
マニュアル志向でバルブ好きだった自分にはとてもいいカメラで、低照度での測光性能は抜群でASでなくては出来ない撮影も多かったし、タイム露光やバルブ撮影における相反則不規の補正も楽に出来た。
モードラ(MD−3+MB−1)をつけていた時期もあったが、重たすぎうるさ過ぎであまり活用せず放出。
スクリーンはF4の全面マットに入れ替えてある。半絞り分明るくなって見やすくなった(露出補正は必要)が、中心部にあるAF用フレームだけはうっとうしく感じるのでF3用のものに入れ替えようかと思案中。視度補正レンズはF3アイレベル用のものを使っている。FM2用のものも装着可能だが、デザイン的にはこちらのほうがいい。
今はFマウントのレンズが35mmF2の1本しか無いので使うに使えないが、数年前に娘が生まれた時の産院でのスナップはF2が活躍した。(ストロボを使ってはいけないので、明るい単焦点レンズによる撮影が必須だったが、銀塩EOSよりF2の方が使いやすかった。)
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Canon AE−1(ブラックボディ)
当時の定価 ¥50,000(ボディのみ。ブラックは4,000円高)
初めて手にした一眼レフがこれ。中学〜高校時代使い続けて来たが、ニコンに統一するつもりで一旦手放したが、やはり恋しくなって再入手。でもやはりまた手放す、を繰り返し最近入手したのが実に4代目になる。入手しながら手放してしまう理由は、やはり自分で使い込んだボディでないので、昔の手触りが戻って来ないから。
135mmF3.5S.C.に続き、200mmF4S.S.C.まで手に入れてしまい(3千円程度だったので)。その勢いで、日研テクノでシャッターの鳴き修理、調整、点検までやってしまった。写真には入れていないがワインダー2もある。こりゃ意地でも撮影に持っていかないとなぁ、と思いながら自宅で空打ちばかりしている。
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Canon AE−1(クロームボディ)
AE−1は白ボディまで手に入れてしまった。
中学生の時に最初に手にした一眼がAE−1白で、購入後1年ぐらいの時に三脚にすえつけた状態で倒してしまったことがあり、ボディ側面を損傷、おまけにシャッター精度がおかしくなっていたので、思い切ってオーバーホール+外装をブラックに換装(全部で1万8千円ぐらいだったと思う)した。だからAE−1は白・黒両方とも思い入れがある。
視度補正レンズは、NikonFM10用のものを使っている。(はめ込みが少しキツイですが)
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tamron 75〜150mm F3.5 (CZ-150M)
当時の定価 ¥44,000(マウント除く)
上記の210Mと同じアダプトールシリーズだが、マクロ化されたのが遅く、この機種としての発売期間は1年程度ですぐにアダプトール2シリーズに切り替わってしまった。従ってレアアイテムということになるのだろうが、もちろん市場価値はほとんど無い(笑)
比較的程度のいいものを発掘できたので使って見たが、驚くほどシャープでボケも良好だった。案外活用できるかもしれない。
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Sigma−Z PANTEL 135mm F2.8
当時の定価¥25,500(マウント込み)
F64まで絞れる望遠パンフォーカスを実現したパンテルシリーズ。135mm・200mm・300mmがあったが、最後まで残ったのが135mmだった。
このシリーズまでがシグマで交換マウントになっていた。ただタムロンのアダプトールほどの汎用性は無く、機構的には雑なもの。
長く探していてニコンマウント(非Ai)のものを発掘した。残念ながら絞りに油漏れがありスムーズに動かない。清掃に万単位の費用を掛けるのもバカらしいので、今はプリセットとして使っている。ちょうどF→EOSマウントアダプターがあるので(この場合どのレンズもプリセットで使う)EOSボディで使って見た。開放あたりの描写はまぁこんなものかという感じ。
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Canon FD 135mm F3.5 S.C.
当時の定価¥29,000
最初に使ったカメラ、AE−1とペアで4年ぐらい使用して、自分の中では最も手に馴染んだレンズといえるもの。
残念ながらその当時のものはなく、懐かしさから中古を物色して入手したもの。
当時使い始めたきっかけは、初めて購入した交換レンズがサンオートズームという一番安い望遠ズーム(85-210mmF4.5)だったのだが、これが中学生から見てもひどい画質のレンズで、たまりかねて純正の望遠レンズと代えたことによる。といっても資金なんかなくてなんとか買える望遠レンズということでこれ以外の選択の余地は無かった。そのためしばらくの間は200mmクラスの望遠が無く山崎の大カーブなどの200mm必須な撮影地に行けなかった時期がある。
画質的には、というと解像ではおそらく最高レベルと言える(レンズ白書のデータでもそう判定されていた)。大きさもAE−1とのバランスも非常によく、自在に操れたという感覚があった。惜しむらくはS.C.(キャノンで言うところの単層コーティング)のせいか発色が薄いというのかコントラストが低いという感じで、後に入手するニッコールと比べてこの点は格段に落ちる。同じS.C.でもFD28mmF2.8ではそれほど感じなかったので、このレンズ特有の弱点と言うことか。
後ろに移っているのは付属ケース。このころのFDレンズのケースは、本革の硬質仕上げで非常に高級感があり、気に入っている。
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Canon EOS620
キヤノンのAF一眼、EOSシリーズの最初の2機種(620・650)のうち、高級機種に位置付けられるのがこのEOS620。
そういった立場にありながら、デザイン的にはかなり地味である。名称からしても、なんかまだ中途であるという印象が強い。現実にEOSの歴史を振り返るとそういう観測が成り立つ。
スペック的にはX250が使え、秒3コマのモードラ機能があって当時としては十分なものだった。
今使うには、マニュアル測光(露出補正)が使えなかったり、中央1点のみの重点測光しかないので、現行機と平行して使うのは苦しい。良い点としては、EOS5なんかよりは作りがしっかりしていて、グリップしたときの安定感があること。
初期の600番台EOSはシャッターの油漏れがあることが有名だが、当機は幸いにしてそう言う現象も無く、快調に動いている。
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